えーっと、3月に転職しましたが、実は7月にまた転職しました。

なは、なはは(^^;

 

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「自分に合っていなかった」は十分な理由になる

今回(7月)の転職は単純にそれまでの仕事が自分に合っていなかったことに気付いたのでそこは辞めて、新しい職場を探したのでした。前向きな転職ですよ♪

前回の職場は実際に働いてみると常に忙しくて神経を使う作業が多くて、正直疲れました。薬を飲む量も増えましたし。

気楽に構えて仕事に取り組んでいたつもりでしたが、やはり知らずに神経を使っていて、定時の17時にはくたくたになっていました。残業で1時間、2時間働くともう本当にしんどくてたまりませんでした。

健全だった頃の以前の自分と比べると、感覚的に1.5倍くらいのスピードで疲れるようになった気がします。つまり、8時間働けば12時間くらい働いたような、10時間働けば15時間働いたような、そんな勢いで疲れてしまいます。

おそらく無意識に過剰に神経を使ってしまう癖のようなものがついてしまっているんでしょう。そうこうしているうちに、とっても疲れているのに眠りが浅く、就寝中に何度も起きてしまうようになってしまい、仕事中に眠くなり集中力がなくなってしまうことが頻発するようになり、ミスも目立つようになりました。

 

「これじゃあこの仕事は続かないな・・・。」

 

と思ったものの、特に自分を責めたわけではなく、自分に合った仕事じゃなかったと割り切りました。自分でもわかっていました。「疲れやすいのは病気のせいだけじゃない、仕事が自分に合っていないからだ」と。

それでもう一度、今回なぜ自分に合わなかったのか、どんなところが合っていなかったのか、自分に合った仕事はどういったものなのかを考えてみました。そしてもう一度、何度目かの就職活動をしたのでした。



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自分に合った仕事に出会えた

前回の職場は生産現場でした。

そこの生産現場では次から次と来る単調な作業を一日中ひたすらこなすのが仕事です。人によってはこのような作業のほうがイイという方もいると思いますが、私の場合は単調作業でありながらとても神経を使うこの仕事は大きなストレスとなっていました。そしてもともとストレスに敏感になってしまっていた私には大きな苦痛でしかありませんでした。

私はどちらかというとテーマを与えられて、そのゴールに向かって自分で考え、自分のペースで黙々と取り組む仕事が向いていると思いました。新しく就職した業務内容はそんな私にぴったりでした。

今の職場になって1ヶ月ほど経ちましたが、ほとんどストレスを感じずに体調もとても快調に過ごせています。むしろ、今の仕事に毎日取り組めることに喜びさえ感じています。つまり、とてもやりがいを感じているんです。

これまで数多くの職場を渡り歩いてきた私ですが、やっと自分が自分のペースで居られる場所を見つけることができたように思います。

無理をせず、「何度でも」という気持ちで

実は今の職場を探している最中、病院に行ったときに主治医から「障害者雇用の手続きをしますか?と提案がありました。あまりにも仕事に疲れやすく残業も非常に苦痛で長時間労働が難しくなってしまっていたためでした。障害者雇用の枠で就業すれば残業など就業時間に配慮していただけるのだそうです。

ですが、私はまだ大丈夫、と断りました。

『自分がうまく働ける、自分に合った環境が必ずどこかにあるはずだから。』

そう思って、もう一度就職活動を頑張ってみようと思ったからです。

 

精神的な病気を患っていると、なかなか思い通りに仕事に取り組めなかったり、十分な能力を発揮できなかったり、ストレスやフラストレーションがたまってしまうことが多いと思います。自己嫌悪に陥ってしまうことだって度々です。

ですが、世界には数えきれないほどの仕事があります。ある意味あきらめにも似た、でも前向きなあきらめをしながら、「自分に合った仕事がきっとどこかにある」と何度でも探していればいつかきっと“自分の居場所”が見つかると思います。

ポイントは「理想を高くし過ぎず、自分に本当に必要なことを絞ること」

だからと言って、理想ばかり追い求めているとなかなか仕事は見つかりません。給料、出勤数(休日数)、勤務地、勤務形態など色々ありますが、すべてを理想通りに叶えてくれることは難しいでしょう。

たとえ大部分が理想通りだったとしても“本当に自分に必要な部分”が不十分だといずれ働くのが苦痛になってしまうことでしょう。

私の場合は、「自分の能力を発揮できる業務内容であること(充実感が違う)、自分のペースを守れること(過剰な疲労を防ぐ)、日勤(週休二日)であること(疲労の蓄積を防ぐ)」ということだけを念頭に入れて新しい職場を探しました。

しかし、給料は本当に少ないです。そして、ボーナスもなければ退職金もありません。でも、今ではそれでもいいと思っています。

私はパニック障害から始まり、鬱症状、不安神経症という病気を通して仕事をする中でたくさんの苦痛を体験し、思ったんです。

 

毎日ちゃんと働けて、働くことで充実感(自己達成感)を得られて、最低限人並みに暮らせる給料をいただけて、家族と幸せな時間を過ごすことができる。

 

これで十分だなって。いや、十分すぎるでしょ(笑)

確かに給料は少ないのでその面では苦労することもあると思います。家族にもたくさん迷惑をかけてしまうかもしれません。でも私自身が心身健やかに過ごせていることが何よりも家族にとって負担が小さいと思います。

 

この世界は思い通りにはいかないのは当たり前。時には足を止めて、無理をせず、それでいてどこかで前向きさを忘れずに「何度でも」チャレンジしていければ、いつかきっと自分の居場所、自分が生き生きと生きられる場所が見つかるはず。

少しでも幸せを感じられる毎日を過ごせれば、それはもう◎。

諦めず、何度でも。

 

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