前回は予期不安や不安障害など、気持ちが悪くなってきたなというときに効果的な呼吸法について書きました。

 

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私がそうであるようにパニック障害の方というのは思考の癖があると思います。

以前の記事にも書きましたが、一度考え出すと、どんどん、どんどん悪い方向に行ってしまうんです。

 

以前の記事

 

ズバリ 思考は癖 なんです。

“反射” と言ってもいいかもしれません。

この癖(反射)を矯正できる方法があります。私も実践してみてかなり効き目を感じました。一人で試してみては、 「お~、ほんとだ。なるほど、なるほど。」 なんて思ったりしました(笑)



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ではどうやるのか、書いてみます。

ものすごく簡単ですよ。

 

① 嫌なことを考えそうになったら(考えてしまったら)すかさず口からフッと息を吐く。

 

基本はこれだけなんです。簡単でしょう?

ところで嫌なことってなんでしょう?たぶんこれを読んでいる方ならば心当たりがあるはずです。「どうしよう、どうしよう」 と自分を追い込んでしまうあらゆることです。

 

  • 電車が止まってしまったらどうしよう。(妄想)
  • 人ごみの中で具合が悪くなってしまったらどうしよう。(妄想)
  • このまま気がおかしくなったらどうしよう(妄想)
  • エレベータが止まってしまったらどうしよう(妄想)

 

キリがありませんよね。でもパニック障害であったり心身症、不安症な方であればこういうことが日常茶飯事なはずです。私もそうです。

で、そういうことを考えそうになったら、口から息をフッと吐くことををしつこいくらい繰り返します。さらにこれを強化するために “息を吐くと同時に” 次の事をします。

② 目線を思いっきり違うところに移動させる。

息をフッと吐くと同時に視線を上下左右好きな方向でいいのでスッと動かします。大げさにやると効果的です。

さらに効果的にするためには次の事をします。

③ 目線をそらすと同時に顔も違う方向に向ける。

息をフッと吐いて、目線をスッと動かして、さらに顔自体も上下左右どちらでもいいでのでクィッと動かします。

 

これで三拍子がそろいました。

 

  1. 嫌なことを考えそうになったら(考えてしまったら)すかさず口からフッと息を吐く。
  2. 目線を思いっきり違うところに移動させる。
  3. 目線をそらすと同時に顔も違う方向に向ける。



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これをひたすら繰り返すことで嫌な思考自体が 「めんどくさいことしなくちゃだからや~めた!」 という感じで遠ざかって行くようになります。そしていつの間にか “思考の癖” がどこかへ消えていきます。

 

 

これをやっていると、はたから見たら変な人ですよね(笑)ですから、できるだけ一人でいる時に繰り返しましょう。または小さく周りに気づかれないようにやりましょう。大げさにやったほうが効果がありますが、小さく控えめに繰り返していても私の経験としてはちゃんと効果はありました。息をフッとするだけ、とか目線をスッとずらすことを繰り返すだけでも効果はありました。

 

「あーーーなんでまたこんなこと考えちゃってるんだろ!」

という覚えのある方は一度試してみてはどうでしょうか?

 

んなバカな、と思うかもしれませんが実際に私には効果がありましたので試してみる価値はあると思いますよ☆

 

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