初めての精神科。

待合室で自分が座っている席の周辺に貼ってある掲示物を眺めていました。



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鬱の方の職場復帰を支援する内容のもの、健康保険がどうのこうのというもの、クリニックの休診日などを書いた紙。中でも私は聞き慣れぬ作家の詩を書いた紙をずっと眺めていました。とても心地のいい詞でした。

そうすることでさらに私の緊張がほどけていったのを覚えています。

殺伐とした無機質な精神科の待合室を想像していた私の予想とは裏腹に、クリニックの待合室は音楽をかけてくれたり、やさしい詩の書いた紙が貼ってあったり、雑誌や本が置いてあったりと、とてもリラックスできる雰囲気にしてくれてありました。

 

そんなに長くない時間の後、私の名前が呼ばれました。優しそうな、ベテランそうな看護師さんが私を一室に誘導してくれました。

 

そこでまず、私はその看護師さんに問診をしていただきました。その時の私は、とにかく自分に起こったことを知ってほしい、自分に何が起こったのか知りたいという思いで洗いざらい話しました。

発作のこと、発作以前のこと(実は前兆がありました。後ほどまた書きますね)、最近感じたこと、体験したことなど。優しい看護師さんにホッとしたこともあり、言いたいことを洗いざらい話しました。

看護師さんはやさしく聞いてくれて、しばらく間をおいて今度は先生のもとへと案内してくれました。

そして、その場でやっと私に起きた状況を理解できたのでした。

 

つづく…

 

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