前回の続きです。

>> 頭の気持ち悪さは血流の悪さが原因だと初めて気付いたきっかけとは

 

整体の先生はこう言ってました。

 

「交感神経と副交感神経ってわかるだろぉ?こういう背中の人はな、交感神経と副交感神経がさ、 こう パッ パッ ってうまく切り替わらなねーんだよ。」

 

この口調からも先生の雰囲気がわかってもらえますか?(笑)まるで江戸っ子みたいです。淡々と状況を教えてくれました。

 

「それからあんた、ここの背骨が曲がってるだろ?」

 

先生が背骨をわかりやすく上から下になぞると、ちょうど背中の筋肉に張りがある部分の背骨が少しゆがんでいました。

 

「ここの背骨がゆがんでるから背中の筋肉が凝っちゃって、まわりの脇、肩、首の筋肉を引っ張ってんだ。首の筋肉が引っ張られてるからここも痛いだろ?」

 

そう言って先生は私の後頭部(耳の後ろ当たり)をくりくりしました。ぎゅうううっと痛いのがわかりました。

 

「ここも痛いだろ?ほら、ここも。」

 

私の肩を押すと痛いし、脇(肩の後ろ側)を押しても痛く、先生の言う通りでした。それから先生はまず、私の背中を軽くボキボキっとやってから色々な方法でゆがみを矯正してくれました。



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しばらく背中をマッサージをしてくれて、また先生は私の肩と脇の筋肉を押しました。するとなんと、押しても痛くなくなっていました。そのまま続けて肩と脇の筋肉をマッサージしてくれました。

私は頭がスーーーッと “抜けて” いくのがわかりました。さっきまで頭が重く、どうにもこうにも気持ち悪かったのに、溶けるように消えていくのがわかりました。血流がよくなっていくのがわかりました。どこかぼーっとしていた意識がハッキリしていく感じでした。ああ気持ちいいなぁと思い、もっとマッサージしてほしかったのですが、先生はそこで手を止めました。

 

「これ以上やったら気持ち悪くなるから。うん、そうなんだよ。このへんで、おわり。 な。」

 

どうやら急激にマッサージをすると逆によくないそうで、今まで血流が悪かったのにいきなりよくなりすぎるとかえって具合が悪くなるのだとか。とにかく私は背中も肩も首も頭も軽くなって整体をあとにするのでした。



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「いつ治るかわからないこの病気に対して、いつまでも薬を飲んで耐え忍ぶしかない」

そう思っていた私は帰りの車で、嬉しくて嬉しくてニヤけてしまいました。少しの希望が見えたからです。

もしかしたら薬以外にも病気を治す方法があるのかもしれないと、そう思えたからです。そのあとどうなったかはまた次回書きたいと思います。
つづく…

 

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