ドクドクドクッ!!!

ドックンドックン!!!

ドドド ドクドク ドックン!!!

 

あっやばい!!!

心臓発作だ!!!

死んじゃう!!!

どうしよう!!

あーもうだめかも!!!!

 

そうして私は人生で初めて救急車を呼ぶことにしました。



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〈その数ヵ月前〉

前回までお話ししたように、私は整体に行ってから減薬に成功していました。頓服薬以外はもう飲まなくても生活できるようになっていました。そして仕事も順調で、数ヵ月の間すこぶる充実した毎日を過ごしていました。ですが仕事にも波というものがあり、良いときもあれば悪いときもある、そしてだんだんとストレスの多い業務が増えていきました。

ストレスが多くなるにつれ、やはりまた首、肩、頭の調子が悪くなり始めました。さらに、理由のない不安感によって胸のあたりにつっかえた感じも出てきました。それから労作中、または休憩中に胸の辺りで ドドドド… と動悸が度々起こるようになっていました。

これはあまりよくない兆候だと思いましたが、せっかく減薬に成功したんだからと思い、我慢してやり過ごしていました。

 

 


 

〈そして当日〉

夜8時頃、自宅で風呂あがりに牛乳を一杯飲もうと思い、台所でコップに注ぎました。そのままコップを持ってソファーに座り、一口飲んだ瞬間、

 

ドドドドドド!!!

 

と突然心臓が踊り出しました。なにもしていないのに突然100mを全力でダッシュしたくらいの心拍数になりました。

なんだ!?と思ったときにはリズムなんて全くない、めちゃめちゃな拍動を繰返し始めました。

 

ドドド

ドッ ドッドッ ドドッ

ドクドクドク ドッドッ

心臓発作だ!死んじゃう!

 

あまりに異常な心臓の動きに私はもうだめだと思いました。きっとこのまますぐに意識がなくなるだろうと思いました。ですが、なぜかいつまでたっても意識がハッキリしています。

妻に 「なんか心臓がおかしいよ!!!」 と言うと、妻は私の胸に手をあてました。そして私の心臓のあまりに異常な動きに妻も 「なにこれーーっっっ!!!」 とビックリしていました。

脈が異常に早くリズムもバラバラでしたが、痛みや苦しさはなかったので、もしかしたらすぐに収まるかもしれないと思い、妻に背中をさすってもらいながら数分間耐えてみました。

 

 

ですが心臓はいっこうに収まる気配がなく、私の不安もマックスになり、ついに人生で初めて救急車を呼ぶことになりました。



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人生初めての119番

震える手で初めて電話をしました。妻にかけさせず自分でかけました。自分で電話することで不安をまぎらわせていました。救急車がきたらご近所に恥ずかしいなとは思いましたが、もうそんなことは関係ありませんでした。とにかくもう不安で限界でした。

 

その後、救急車で運ばれ、病院で 『心房細動』 だと診断された話を次回したいと思います。

結論だけ言うと、心房細動それ自体は命に関わるようなものではありません。何も慌てる必要はありませんでした。

心房細動は誰でもなりえる症状です。特に私のようにストレスに敏感な方、生活リズムが不規則になりがちな方、お酒が好きな方はなりやすいと思います。ただ、知らずにこの症状におそわれると非常にびっくりします。私は本当に死ぬんじゃないかと思いました。

このブログを読んでくれている方に突然心房細動が起こったとき、頭のどこか片隅に私の話があると少しは冷静でいられるかと思うのでぜひ知っておいてほしいです。

 

関連記事

>> 突然の心房細動 私の心房細動体験 その2 ~初めての救急車~

>> 突然の心房細動 私の心房細動体験 その3 ~救急処置室にて心房細動について説明を受ける~

 

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