私はお酒を飲んだ次の日は特に理由のない不安感を強く感じたり、頭痛や首、背中などの身体的不快感を感じることが多く、これは二日酔いの症状とはまた違う感覚のものです。その不快感でさらに精神的に参っちゃうという感じになってしまいます。

 

なんでお酒を飲むと具合が悪くなるんだろうとずっと思っていました。飲んだ次の日に、 「あ、やっぱりまた気持ち悪い。変な予期不安を感じる。嫌な不安感が続く。」 ということが度々ありました。このブログを読んでくれている方にも心当たりがある方がいるんじゃないでしょうか。

 



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飲酒によってこの症状はなぜ出るのか。私がたどり着いた結論は “寝不足” です。

お酒を飲むと 「ガ~ガ~!」 とよく眠っているようなイメージがありますが、実は眠りが浅くなります。特に多量のお酒を飲むと眠りが浅く質が悪くなり、寝不足になります。もちろん体だって寝ていてもアルコール分解のために活動してしまうため疲れてしまいます。

私の経験では、お酒を飲まなくても、単なる寝不足の時でも不安感が強く出たり、パニック発作が起こりやすくなったりということがあります。

そして、多量の飲酒をして寝不足の状態が出来上がってしまうとやはり同じような症状が現れます。

 

また、アルコールを摂取することで薬の効果が強くなったり、逆に弱くなったりするそうです。以前の記事、“薬の飲み方とスキーの共通点/私が服薬で気を付けていること” でも書きましたが、薬の効果がある程度一定に保たれることは非常に大切です。

 



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以上のように多量の飲酒はパニック障害などの不安神経症にはいいことがありません。私の考える解決策は残念ながらひとつしか見つかっていません。お酒を飲む量を抑える、または飲まないということです。

不安神経症の人はそうでない人よりもお酒と上手にお付き合いしなければいけませんね。

 

追記:

ちなみに私の経験とちょっとした対処法を書いておきます。どうしてもお酒が飲みたい!というときの場合。飲み会などでド定番の「ウコンの力」や「ソルマック」を飲んでおくと二日酔い自体も軽減しますし、なぜか不安神経症の諸症状にも効果があります。おそらくアルコール分解に伴う身体への負担が軽減されることで睡眠もそれなりに取れるようになるからなのかな、と思っています。いずれにしても、飲まないよりは飲んだ方がいいですよ。

 

再追記:

【検証してみた】バナナはパニック障害(不安神経症)や鬱状態に効果がない?の記事内でも書きましたが、アルコールを分解するためにナイアシン(ビタミンB3)が大量に消費されてしまいます。ナイアシンというのは神経伝達物質であるセロトニンの合成に関わる大切な補酵素です。つまり、ナイアシン不足=セロトニン不足に繋がるわけなので、アルコールを摂取する場合はナイアシンを摂取すると翌日の「二日酔いとは違うあの不快感」が軽減されるということがわかりました。

また、“ナイアシンフラッシュ”という、サプリメントなどで多量のナイアシンを摂取することで血流を良くし、セロトニンが大量に作られることで精神的・肉体的な幸福感や爽快感を感じることができるそうです。なんとも怪しげな行為ですが、効果はすごいそうです。副作用なども調べましたが、厚労省を含め特に危険なことはないようです。(異常な量を摂取しなければ)

ということで今度私も自ら試してみたいと思っています。その時はまた報告いたします。

 

 

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